どうして同居嫁してるの??同居を続けている7つの理由

同居4年目となったわが家。

旦那の親と同居です、というと、「今時えらいね~。」と言われたり、「どうしてわざわざ同居を選んだの?」と聞かれたりします。

 

どうしてだっけ?

 

同居を決める前、旦那とたくさん話し合いました。

メリットとデメリットを書き出して、さんざん悩んで、結果、はるばる青森に永住することに。

 

今回は、

「同居を決めた理由と結果良かったこと」

「同居のメリット」

 

にクローズアップしようと思います。

 

いいですか?

あえてデメリットには深く触れません。

いいことばかり並べます。

 

 

だってメリットを並び立てて自分に言い聞かせなかったら、同居なんて覚悟できなかったもの。。

 

そして完全、「うちの場合」です。

家庭の状況もさることながら、

嫁にとって一番ネックとなるのは「嫁姑問題」

 

お姑さんにもさまざまなタイプの方がいらっしゃることでしょうから、「これ!」と一概には言えません。

 

わが家の同居前の状況
・関東住み

・夫婦共働き、産休→育休取得中

・子ども1人(当時1歳)

・猫3匹

・アパート2LDK

 

同居先、旦那の実家の状況
・本州最北端青森県

・両親、姉の3人暮らし

・両親健康、現役で共働き

・持ち家あり

 

我が家の状況はこんな感じでした。

こちらを踏まえて、さっそくご覧ください。

 

1.経済的に助かる

家賃

ご家庭によって様々なパターンがあるかと思いますが、親世帯で持ち家に住んでいた場合、

家賃はかからない、もしくは残りの住宅ローンを折半といったところでしょうか?

 

家賃、駐車場代を月々払うことを考えると、家計はかなり楽になります。

うちの場合は親世帯が元々すんでいた家に入り込む形で同居がスタートになりましたので、

完全に家賃の支払いがなくなりました

 

以前すんでいたアパートでは、家賃、駐車場代併せて6万円ほど。

旦那の元勤め先から出ていた住居手当は2万円ほど。

月々4万円は一気に浮いたことになります。

 

で、デカすぎる…!!

 

光熱費

毎月かかる固定費の中で、家賃の次に大きな割合を占めるのは光熱費。

光熱費を節約したい!となると、例えば、こんな感じ。

  • トイレの蓋を閉める
  • 使わないコンセントは抜く
  • シャワーの出しっ放しに気をつける
  • 電気はこまめに消す
  • 長時間の煮込み料理は避ける

色々気をつけても毎月数百円の節約と、たかがしれていますよね。

 

完全同居の場合、(これもご家庭によるかと思いますが…)完全に折半、つまり50%カットも可能になります。

これはありがたい。

 

ただし、我が家は青森県。

冬の暖房費はバカ高いんですけどね。。(泣)

冬の暖房費は月々少しずつ貯めています。

 

食費

うちの場合は、月々の生活費として共用の予算をとって、毎日の基本的な食料や生活雑貨はここから捻出することになっています。

なので、基本的には親世帯と折半。

 

さらには、

 

ちみこ

面倒だから外食にしちゃおっか~。スーパーの弁当にしちゃおっか~。

 

の逃げ技が封じられるので、食事で浪費することが少なくなりました。

 

でもこれは、あくまでお金の面に関するメリット。「食事を作る」ことから逃げたいときに、簡単には逃れられなくなるというデメリットにもなり得ます。

 

そして、うちの場合は両親現役で働いているので、私たち夫婦を含め、基本は毎日お弁当です。

しかも前日の残り物を詰めるだけ。追加で作っても、卵焼きを足すくらい?

 

昼食代1人500円かかるとして、500円×夫婦2人分×20日間だとすると、

月々2万円の節約になっています。

 

コンビニで昼食を買おうとすると、「ついで」に飲み物も、「ついで」にデザートも、ちょっとおやつも買おうかな…?

と無駄遣いしがちですよね。

コンビニから遠ざかることができたので、プチ浪費の積み重ねがなくなりました。

 

2.子どもの面倒を見てもらえる

美容院に行きたいときも、旦那の休みを確認。

ご飯を作れば足元でチョロチョロ、

「ママ〜!」コールの連発

買い物は子どもたちのお昼寝の時間を考慮。

 

やっとの思いで買い物に行けば、抱っこひもに子どもをIN!で両手に大荷物…

なんて光景はざらです。

 

小さな子どもがいると、自分の時間なんてほぼ皆無、家事ですら自分のペースで進めることができません。

自分の入浴すらままならないママ、いませんか?

パパがもっと早く帰ってきてくれたいいのに、…!

と何度旦那をなじったことでしょう。

 

同居して大人の手と大人の目が増えることで、その「不便」が解消されました。

 

保育園の送迎もお願いできちゃいます。

だって帰る家が同じなんだもの。

 

なんなら休みの日には、じいじとばあばが連れ出してくれることも。

仕事からも育児からも解放されてリフレッシュしたいときに、かなりありがたい。

 

たとえば子どもがお昼寝中、

 

ちみこ

買い物に行ってくるのでちょこっと見てて。

 

これが可能に。

ほんの数十分の確保がすっごくありがたいんです。

 

3.待機児童が少ない地域

体育座り

 

これは完全にうちの場合ですが、青森県は全国一、待機児童が少ない県なのです。

家に子どもと二人きりの毎日より、外へ働きに出たいタイプの私。

待機児童問題は軽視できませんでした。

 

俗に言う、

1歳児保育園入れません問題」

はほぼ皆無で、

自分の働きに出たいタイミングで保育園に受け入れてもらうことができました。

 

4.家事を分担できる

 

 

「台所に女が2人入るな」と聞きますが、

なにも家事は炊事だけではありません。

 

掃除に買い物、ゴミ出し。

食事の片付け、洗い物。

それぞれ家事を分担することで、それぞれ少しずつ楽になりました。

 

やっとご飯を食べさせて、お風呂に入れて寝かしつけを終えて、

眠い目をこすってリビングに戻ると…

山になった洗濯物。

キッチンには、山になった洗い物。

 

 

ちみこ

もうウンザリ!!

 

ごはんを作っている間にお風呂掃除をしてくれる。

子どもたちを寝かしつけている間に、キッチンの後片付けを済ませて明日のご飯を炊いておいてくれる。

自分がお風呂に入っている間に抱っこトントンで寝かしつけてくれる時も…!!

 

 

ちみこ

さぁ、だんだん同居したくなってきたでしょう??

え?そんなことないって?

 

以下、続きます。。

 

 

 

5.夫婦喧嘩が減った

これもうちの場合。笑

 

うちの場合、旦那から喧嘩をふっかけてくることはまずありません。

はじまりは必ず私の小言から。

そう。小言が言えなくなったのです。

旦那の両親の前で、旦那の悪口、言えません。

 

①小言を言い続ける

②イライラの感情がエスカレートして、言い過ぎる。

③しまいには旦那の「ごめん。」にすらイライラする。

④あまりに理不尽に怒り続ける私に、旦那がつい一言、言い返す。

⑤私の爆弾投下。

  これ がわが家の喧嘩発展パターンでした。

 

あ、前言撤回。

小言は言います。

でもエスカレートしなくなったんですね。

②の手前で大抵収束します。

 

さすがに両親のいる家の中でいつまでもぐちぐち言ってられませんから。

そうこうしているうちにイライラのピークも過ぎるので、無駄な喧嘩エネルギーも使わなくてすんでしまうのです。

 

「我慢している」というより、

「時が過ぎてどうでもよくなる」感じ。

 

これでうちの夫婦喧嘩は半分以下、1/4くらいになったと思います。

 

パパ

まだ1/4あるね。

 

6.2人目以降の出産に専念できる

 

こちらも大変助かりました。

陣痛が来たら、、、

上の子に必要なものを用意して、保育園に預けて、旦那に病院に連れて行ってもらう?

もしくは自力で行く?

いや、タクシー?

てか夜中に陣痛きたらどうするの?

入院したら、上の子(と旦那)の面倒誰が見るの?

ごちゃごちゃ、色々考える必要なし!!

 

陣痛が来たら、入院セットだけ持って、あとは丸投げでした。

「じゃ、ママ赤ちゃん産んでくるから!」状態。笑

 

普段一緒に生活しているので、

上の子の着替えがどこだ、オムツはどこだ、ご飯はなに食べてる、オヤツは何が好き、アレルギーの有無、etc…

 

細かな引き継ぎは必要なし!

 

さらには産後、床上げまでは家事を一切放棄!

 

自分は赤子の世話に専念。なんならおっぱいあげてるだけで許される。

 

 

ちみこ

頼もしすぎる…!!

 

7.旦那の気持ち

 

そう。なんだかんだ言ってうちの旦那、地元愛が強いんです。

ふるさとに帰りたい気持ちを隠しきれていなかった。笑

 

かといって帰郷や同居をわたしに押し付けようとすることはなかったのですが。

そして「長男」という責任がなんとなくこちらまで伝わってきて、

親が年をとっていくときにそばにいてやれないこと、近くて墓を守っていけないこと、

これらに対して後ろめたさを感じているのではないかと思うようになったのです。

 

 

ちみこ

率直にそこんとこどーなのよ?

 

と聞くと、

 

パパ

まぁ、そういう気持ちもなくはないけど、結婚したからには自分1人の問題ではないからね。

自分の家族を幸せにするのが第一だからね。

結婚するときそう決めたからね。

 

とあくまでわたしの気持ちを一番に考えてくれていました。

 

その言葉を聞いて、

この人なら、同居して何かあったとしても、

 

絶対わたしの味方でいてくれるかな?

万が一失敗しても一緒になんとか立て直せるかな?

 

と、自然とこちらまで「いい嫁モード」

ギアチェンジしてしまったんですね〜。

 

これが一番の決め手でした。

 

まとめ

 

そんなわけで、どうして同居してるんだっけ?

を考えた結論がこうです。

 

わたしが同居を続ける7つの理由

①経済的に助かる

②子どもの面倒を見てもらえる

③待機児童が少ない地域

④家事を分担できる

⑤夫婦喧嘩が減った

⑥二人目以降の出産に専念できる

⑦旦那の気持ち

 

 

 

 

さて、もうお気づきかと思いますが、

うちの場合、

義母が嫁にとって「模範的な姑」でした。↓↓↓

 

  • 基本温厚
  • ワンオペ育児経験者でとにかく気が回る
  • 細かいことに口出ししない
  • 自身が「嫁姑問題」で大変な苦労をしている

 

 

自分が「嫁」として苦労してきた立場だからこそ、

知らない土地に嫁いできたわたしに対して色々気遣ってくれるんですね〜。

 

今の世代のお姑さんて、「嫁姑問題」に直面してきた方が多いんじゃないでしょうか?

その経験がどう次の世代の嫁に還元されるのか。

 

自分の嫁にやり返す

or

嫁の立場を分かってくれる

 

どちらのタイプなのかで天国と地獄の差なんですけどね。。

 

 

それでも、他人と暮らすって、すっごく気を遣います!!

まして元々あった「家族」の中に「他人のわたし」が入り込む訳ですから、

疎外感ハンパないとき、ありますよ。

 

そして、どんなにいい人であっても、受け入れられない部分は出てきます。

価値観や常識の違いはあちこちにみえてきます。

生活を共にするわけですから。

 

こうしてあれこれ書いたけど、

何度も悩んだし、日々辛いこともあります。

 

実家は遠すぎてなかなか帰れないし、

本州最北端には友だちもいない

そんな孤独に泣いた日も。

 

 

まぁあえて、同居の様々なデメリットに目をつぶって書かせてもらいました!

 

 

パパ

デメリット書いてるじゃん。

 

ちみこ

……同居も悪くないですよ。

 

 

 

信じるか信じないかは、あなた次第です!!

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