会陰オイルパックのやり方 効果はあるの?【出産体験談あり】

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こんにちは、3人目出産を控えたちみこです。

「会陰切開(えいんせっかい)
という恐怖のワードをご存じでしょうか?

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パパ

長女の出産のときにおまたを切られた、アレだよね

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ちみこ

そう。 2人目の時も、思いっきり裂けたんだよ。。3人目も裂けるのかなぁ…

そんなときに目にした、「会陰オイルパック」
どうやら会陰を柔らかくする効果があるらしい。

次こそは全力でおまたを守ろう!と、
3人目の出産を1ヶ月後に控え、心に固く誓ったのでした。

「会陰オイルパック」
実際に始めてみると、

会陰がふかふか、しっとり。
これは効果が期待できるかも…!

気になる結果は出産してみないことにはお話しできませんのでまた後日。
今回は、会陰のオイルパックのやり方をご紹介します。

3人目無事出産いたしました!
効果についてはこちらの記事に。

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ちみこ

柔らかくよく伸びる会陰を作り、一緒におまたを守りましょう!

会陰オイルパックのやり方

会陰の位置

↑会陰の位置はこちらです。

  • 肛門に向かって真っすぐ裂けたり
  • 斜めに裂けたり
  • 裂けるのを防ぐために切ったり

犠牲になるのはいつもこの会陰なんですね。
※わたしの場合は肛門も犠牲になりました。笑

オイルパックの手順。

オイルパックは非常にシンプルです。

  1. 会陰と手を清潔にする
  2. オイルをたっぷり染みこませたコットンで優しくマッサージする (イラストの矢印部分)
  3. コットンを会陰に貼りつけ、おりものシートで下着を保護する

以上、3ステップで完了です。
これならズボラなわたしでも毎日続けられそう…。

調べてみると、指を2本入れた本格的なマッサージもありましたが、なんとなく怖いのと、上の子の育児に追われてそんな時間もないので、上記3ステップがわたし流です。

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ちみこ

無理しない。けど毎日確実に続けるよ。

そして、毎日続けられる工夫をいろいろしてみました。

わたしが実践したこと
  • コットンは数日分まとめてオイルに浸しておく(酸化しそうなので4日分程度)
  • 入浴後すぐ手に取れる場所にコットンとおりものシートを置いておく
  • オイルは気に入った3種類を用意

オイルを浸しておくためにセリアで見つけたタッパーがこちら。

シンプルで、大きさがちょうどいいです。(シールをはがせば真っ白なデザイン)2個入りなのでオイル2種類分ストックしておけます。

同じくセリアで購入した、以前から愛用しているコットン入れ(プッシュ式で簡単に蓋が開きます)。

会陰オイルパック、今回使用したオイルはこちら

今回は、3種類のオイルを用意しました。

今回用意したオイル
  • AMOMA カレンデュラオイル
  • WELEDA カレンドラ ベビーオイル
  • 無印良品 スウィートアーモンドオイル

どのオイルも髪からつま先まで、全身に使用できるものなので、余ってしまっても大丈夫。
ベビーマッサージにも使えますので、
一石二鳥、いや、三鳥ですね^^

カレンド(デュ)ラオイルとは?
・カレンデュラ(マリーゴールド)の花からつくられたオイル
・保湿効果が高く、皮膚を保護効果に優れている
・皮膚をやわらかくする効果がある
・妊娠中~産後の敏感肌に優しい
・赤ちゃんにも使用できる

① AMOMA カレンデュラオイル

今回メインで使用しているのがこちらのオイル。

内容量:160mL
価格 :2314円+税

先に記した通り、妊娠中の敏感肌にも優しい、カレンデュラオイル。

肌なじみがよく、さらっと伸びるのですごく使い勝手がいいです。
これ一本で、会陰のケアから乳頭マッサージ、赤ちゃんのおしりのケアまでできてしまいます。

ポンプ式で使いやすいのも気に入っています。(ポンプは別売りですが、初回は無料でついてきます!)

赤ちゃんの肌に合うので…と、リピーターさんが多いです♪

[btn href=”【AMOMA】TOPページ” class=”raised accent-bc strong”]AMOMA公式HPはこちら[/btn]

こちらのオイル以外にも、AMOMAの商品はママの体に寄り添ったものばかり。

妊娠中~産後まで、体の中からオールケアできてしまいます。

母乳がつまり、乳腺炎になりやすい体質のわたし。AMOMAのミルクスルーブレンドで2人目以降はかなり助けられています。
妊娠後期から飲める安産のお茶として有名な、ラズベリーリーフティーもおすすめですよ。

➁WELEDA カレンドラ ベビーオイル

内容量:200mL
価格 :2700円(税込)

WELEDAはベビー&ママケアのラインナップが豊富なブランド。

なかでも、ベビーケアのラインで販売されているこちらのオイルはとても人気があります。

もともとWELEDAのベビー石鹸を使っていたので、安心して購入できました。ちなみに、愛用のベビー石鹸はこちら。

敏感肌の長女でも肌が荒れることなく、香りも好みで気に入っています。

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ちみこ

送料の調整におすすめだよ

※国内正規品にはWELEDAのホログラムシールが付いています。

②無印良品 スウィートアーモンドオイル

こちらのオイルは無色透明、無臭。カレンドラオイルの色と若干の香りが気になる方にオススメです。

人気のホホバオイルと悩みましたが、ホホバオイルよりもしっとりした質感が気に入り、今回はこちらのスウィートアーモンドオイルを購入しました。

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ちみこ

ホホバオイルより若干安いのも嬉しい…!

安心の無印良品ですし、購入しやすいのもポイントですね!

番外編:オススメコットン 無印良品 はがして使えるコットン

会陰のオイルパックに欠かせないもう一つのアイテムが、コットンデリケートな部分に直接貼り付けるので、品質は重要ですよね。

以前から顔のコットンパックに使って気にっていたこちらのコットン。こちらも安心の無印良品で、敏感肌のわたしでも肌荒れはありませんでした。

大判で、パックするのにちょうどよく、オイルをひたひたにしておいてから2枚か4枚にはがして使用するとオイルの節約になります

そして毛羽立ちがないのが最大の魅力「はがして使えるコットン」の名の通り、はがしてもほぼ毛羽立ちナシです!!

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ちみこ

毛羽立っておまたにコットンが残るようでは続けられないからね

会陰オイルパック実際やってみた感想

オイルパックを続けてみて、1週間が経過しました。

実際やってみた感想。

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ちみこ

おまた、ふかふかじゃん!!!
超しっとりじゃん!!!

そして一番感動したのは、内診が痛くない…!!

かかりつけの産婦人科医、雑で痛くて毎回診察が憂鬱だったんです。たった1週間で、驚きの変化!出産するより早く、オイルパックの効果が現れてくれました。

1週間オイルパックを続けた感想

◆コットン、結構オイル吸います
→まとめて浸してくことで節約になる。
→はがして使えるコットン、グッジョブ!

◆衛生上、トイレに行ったらパック終了なのが少しもったいない
→お風呂の前には必ずトイレ
→臨月トイレ近いなぁ。朝までパックできたらガッツポーズ!
→わたしの場合、少なくても3時間はパック可能
(臨月の立ち上がったらトイレ行きたい気がする感は「気がする」だけの可能性大)

◆カレンドラオイルが子どもにも使えて◎
→乾燥が気になりだした、子どものカサカサ肌がしっとり
→生まれたてのベビーにも使えるので、肌の弱いうちの子にも安心

◆よくのびて無臭なスウィートアーモンドオイルが全身に使いやすい
→特に髪の毛にワンプッシュ、しっとりさらさらに!
→自分の中で定番のヘアオイルになりそう

以上、実際に無傷で出産できるかはまだ分かりませんが、今のところメリットしかありません。

万が一切れたとして、オイルパックをした皮膚は傷の治りが早いという情報もありますので、都合のいい情報を信じて今はできることを実行するのみ!

同じように頑張っている妊婦さんがたくさんいらっしゃる…!

そもそも会陰って、必ず切開するの?裂けるの?-気になる生のママの声をご紹介-

そもそも、会陰切開って必ずするのかな?
たまたま周りの友人たちと私が会陰伸びない派だっただけでは?と気になり、
Twitterでアンケートをとってみました。

今回は、初産に限って質問させてもらいました。

今回のアンケートの結果、会陰切開した方の割合は42%!!

なんと多いこと!

裂けたよーって方を合わせると、60%を超えています。

帝王切開の方を除くと、7人中6人は何らかのおまたの傷を負っていることになりますね。。

「無傷でした」って方にいたっては、わずか6%という結果に。
無傷で出産を終えることが、どれほど難しいことか分かっていただけたでしょうか?

(無傷と言っても、今回はおまたやお腹の話に限ったことです。想像を絶する陣痛との戦い、おまたは無事だけどお尻が…等々、出産の数だけ痛みが伴います。楽な出産は都市伝説。)

以下、今回Twitterでお話をうかがった、貴重な体験談です。

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ちみこ

裂けるのを防ぐために切開するんじゃないのかーい!!縫うのが痛いのに!

ちなみにこちらの、かよこ (@kayoko_chima)さん。出産1か月半前~会陰のオイルマッサージを実践され、かすり傷程度で3人目出産されたそうです!

すごいっ!拍手っ!

ビリビリにさけた2回の出産とは大違いだったようで、詳しくはこちらの記事で詳しく記述されています。

こちらも裂ける&切るという壮絶体験。この後、「違う方向に裂けたのかも」とさらに恐ろしい一言いただきました!!

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ちみこ

もう、どうせ裂けるなら一思いにやってくれ!!(涙)

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ちみこ

おっと!貴重なかすり傷体験談!るいるいさんは、2か月前から毎日50往復の会陰マッサージに励んだんだって!

これはオイルパックに期待できるぞ!

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ちみこ

グッジョブ助産師さん!

助産師さんの腕にもよるのか…。どちらにせよ、その時になってみないと分からない感は否めない。

その他、友人やTwitterのフォロワーさんから聞いた話
  • 一度裂けた皮膚は固くなって切れやすいらしい。
  • 2人目以降はお産が早く進み、切れやすいらしい。
  • 頭が大きかったから、最初から切るよって言われてた。
  • 助産院で産んだから、医療行為である切開はNGだった。(裂けるがままだった。)

過去2回のちみこの会陰ヒストリー

さて、これだけ多くの方がおまたを犠牲にして出産に挑む中、なぜわたしはこんなにも必死でおまたを守ろうとしているのか。

それは過去2回の出産で体験した壮絶な痛みと恐怖から。

ここでは、超個人的な出産体験を痛みも恐怖もせきららに語りますので、痛い記述が苦手な方は薄目でスクロールしてくださいね。笑

1人目の出産

友人から聞いていた話によると、「会陰切開自体は、陣痛が痛すぎて切られた感覚なかったよー。」とのこと。

その言葉をただただ信じ、いざ出陣。

確かに、陣痛のそれは、想像をはるかに超えた痛みでした。そしてわたしの場合、陣痛時間がかなり長かった。。(分娩所要時間はなんと39時間!!

いざ分娩ともなると、それはもう必死で、いきむ、いきむ、いきむ!!

手慣れたおばあちゃん先生がなんのためらいもなく、「切るよー。」とじょきり。

もはや心の準備どころじゃない。先生、言いながら切ってるし。

その瞬間、おまたが「じわぁ~。」と温かくなる。
多分「じわぁ~。」と血が流れてる模様。

切ったときはその程度でしたが問題は産んだ後。

まな板の上の鯉状態のわたし。カンガルーケアで胸の上に置かれる赤子。

「うわぁ、赤い。意外と重い。」とふざけたことを考えているうちに、
テキパキとおまたの処置は進みます。

「はい、縫いますよ~。」と言われた瞬間のヂグッと刺すような痛み。当然です、刺されていますから。

その縫合の処置の痛みが、5年たった今でも忘れられません。ひと針ひと針が痛い。

「痛い、痛い」と叫ぶも、ザクザク容赦なく縫う先生。さらには、ひと針縫うごとに糸を引っ張ること引っ張ること。

そして、あまりに騒ぐわたしを見かねた助産師さんに、「赤ちゃん落とすと大変だからね~。」と我が子を取り上げられる。笑

痛みをこらえきれず、涙目で「あと何センチ縫うんですか~?」と聞くも、
「う~ん、何センチっていうか、立体的に切ってるからね~、なんとも言えないね~。それより動かないでね。」と軽くあしらわれる。

立体的に切るってどういうことじゃい!てかこんなに痛いのに麻酔しないの?(麻酔の有無は結局分からず…)動くなって言われても、自然に腰浮いちゃうでしょ。泣

そんなこんなで、なんとか乗り越えた初産。後日、出産でなにが怖い?と聞かれて、わたしは即答しました。

「会陰切開後の、縫合!!!!」

2人目の出産

…そして2人目。「2人目 会陰切開」で検索。

目に留まった記事にはこう書かれていました。

  • 2人目、3人目の出産は、会陰が伸びやすくなっている
  • 経産婦の会陰切開はしないことが多い

「よし、2人目ならいける!」なんの根拠もなく無防備で出陣!

1人目の長時間に及ぶ陣痛が嘘のように、あれよあれよと進むお産。陣痛室に入って4時間後には「いきみたければいきんでいいよ~。」と。

1人目に比べてお産の進行が早すぎて、「え、もういきんでいいの?」と逆に心の準備ができないままいきみました。

陣痛時間が短かったからか、分娩時の痛みがそれはそれはリアルなこと。「メリメリ、みしみし」という痛みがとにかくリアル。

リアルな痛みに腰が引けてうまくいきめない。。「会陰、伸びるんじゃなかったの~?」と半泣きでした。

結果、見事に裂けました。縫いました。

縫合の恐怖、再びです。

「はい、力抜いて~、動かないで~。」と太ももをポンポンされ、ザクザク縫われる。

わたしの、「こんなはずじゃなかった2人目出産」はこうして幕を閉じました。すべての処置が終わり旦那と二人になったときに言い放ちました。

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ちみこ

もう、絶対産まない!
次はパパ産んで!!!!

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いざ迎える3人目の出産、結果はいかに…?

懲りずに3人目の出産の時を迎えようとしています。

自分のおまたは自分で守る!

そう固く誓い、会陰のオイルパックを毎夜しています。

ちなみに、ちみこ的「やっておけばよかった産前のケア」シリーズ堂々の第一位は、「おっぱいケア」です。

乳首の流血を阻止したいあなたは、ぜひこちらの記事をご覧ください。

入院準備がまだの方はこちらも参考にしてください^^

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ちみこ

あなたのおまたが、どうか無事でありますよう…!!



ちみこ

ちみこ

3児の母。好きなお酒はビールとワイン。毎日飲んでます。

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