【体験談】産後の不正出血の原因は?子宮ファイバースコープ検査をした話

こんにちは、ちみこです。

3人目の出産から、
2ヶ月に渡る不正出血(鮮血)が続き、
子宮にカメラを入れる検査をすることになりました。

子宮ファイバースコープというらしい。

ちみこ

子宮ファイバースコープって??
痛いの??

最初に不安を感じたのは検査に痛みが伴うのか
即ネットで検索。。

この記事では、
子宮ファイバースコープ検査に至るまでの経緯と、
検査の体験談を書いていこうと思います。

同じような異常出血や、その他の目的で
検査を予定している方の不安が和らげばいいなぁ。

 

子宮ファイバースコープ検査までの経緯

まず、検査をするに至った経緯はこんな感じ。

・悪露の色が変わらず、鮮血のまま
・出血が続く。

 ⇩

・1ヶ月検診のエコーで異常
悪露の溜まりか筋腫かとのこと。
・3週間後にまた来てねと言われる。

 ⇩

出血は止まらず。鮮血。
・エコーで見ても何かあるけど判別できず。
・「日にちを改めてカメラを入れて検査しましょう」と、
子宮ファイバースコープの説明を受ける。

☞イマココ!

ちみこ

子宮ファイバースコープって何〜??

子宮ファイバースコープ検査の流れ

出典元:不妊College

まずは血圧測定
ドキドキしてるからか1回計り直しされるという、
序盤でビビリが露呈。
その後血圧はちゃんと正常値でした。

検査着に着替えて手術室へ。
はじめての手術室が怖かった…

医療ドラマのオペシーンでよく見る、ライト?みたいなやつがあって。
さらにビビる。

帝王切開の人はここに乗って、お腹を切られるのか。
その間しっかり意識もあるなんて、
怖すぎる。

3人とも経膣分娩だったけど、
帝王切開を乗り切った方、本当にすごい。
楽なお産なんてないですよね。

ショーツを脱いで、手術台に乗る
分娩台と似てるかな?
足を固定されてビビる。
「グラグラ動かないようにするためだよ〜。」とのこと。
この時点で涙目。

消毒をして、
膣の入り口を広げる機械を挿入
妊婦健診の内診の時と同じだと思います。
入れて、広げるやつ。

少しだけ入り口のところに痛みあり
怖がりで力が入ったからかな?
力入ってお尻が上がると痛むから、力抜いてね〜とのこと。

産後の処置の時もだけど、この、「力を抜く」って難しいんですよね。
痛ければ自然と力むでしょ?
先生、「力抜いてね」って怒るし。なんなの!?(怒)

カメラは、
体の中に入る部分が細い管のようになっていました。

機械?モニター?の不具合で、
足を全開に開いたまま待たされる。
まな板の上の鯉状態。

内診の時のようにカーテンとかないからちょっと恥ずかしい。もう3人も同じ格好をさらけ出して産んでるのにね。
少しは恥じらいが残ってるようです。

カメラは痛みも感覚もなくスルスルと入って、
子宮の中がテレビに映し出される

はじめて自分の体の中を見た…

カメラを動かしたり、
水?で子宮の中を流しても子宮内の痛みは全くなし

膣を広げる機械の圧迫感のみあり
痛がりなわたしは少し痛いと思ったけど、
内診グリグリみたいな激しい痛みはない。

普段の内診の広げるやつが大丈夫な人は大丈夫!

緊張しすぎて、
終わったあとは震えてたけどね。

力を抜いてリラックスして受ければ何も怖くない検査でした。
ビビリなわたしは終始ビビっていたけど、

確かに、

痛みはほぼなし。
検査自体もあっという間に終了。

ビビらずリラックスして臨みましょうね。

ちみこ

リラックスできるかーい!

検査の結果は?胎盤遺残?筋腫?

わたしの場合は、
胎盤の残りである可能性が高いとのことでした。
検査後、さらにエコーで診察をし、2㎝くらいかなぁと。

胎盤遺残というらしい。
2㎝って大きいの?小さいの?

処置をするのは総合病院のほうがいいでしょうと言われ、
市民病院の紹介状を書いてもらうことに。

また検査からやり直しか…。。
辛い。

でも放置しておくわけにはいかないからね。

ぱぱっと麻酔かけて寝てる間に全部終わりにしてもらえないかな。
ビビりのわたしには辛いです。

子宮ファイバースコープの検査費用は?

事前に説明を受けたのは、

・見るだけ 3,000円
・筋腫とかとる 20,000円
・保険適用

とのことでした。

今回かかったのは、3,440円。

結局検査結果はあいまいだったので、
出費が痛かった。。

まとめ

子宮ファイバースコープ検査

・痛みはほぼなし
・検査自体は短時間
・費用は3,000円〜20,000円
(処置によって差がある)

こんな感じでした。

病院によって色々と差はあるかと思います。

さいごに:
絨毛癌で亡くなった母の話

 

産後の不正出血は放置しては絶対ダメです。

 

わたしの母は、逆子のわたしを帝王切開で産み、
産後4ヶ月で絨毛癌で亡くなりました
26歳の若さでした。
もちろんわたしは、母の顔も声も覚えていません。

 

父の話によると、産後異常な出血が続いたそうです。
産後1ヶ月の診察では、出血を不安に思いした質問に対して、

「この若さで癌ってことはないだろうからね〜。」

と看護師の心無い一言があったそうです。

 

実際は進行の早い絨毛癌で、
発見した時にはリンパ節から他の臓器や脳にまで転移し、手の施しようがなかった

みるみるうちに容態が悪化し、意識がなくなり、命を落としました。

 

出血の異常に気づいた時に、

きちんと検査を受けていたら。
きちんと処置を受けていれば。

そんな「たられば」は避けなければなりません。

 

わたしは母の話を父や親戚から聞いていたので、
この出血は育児の忙しさにかまけて後回しにしては絶対にいけないと、
即、検査を受けました。
(まだ結果ははっきりしないんですが。)

結果何ともなくても、

安心できるならそれが一番いいんです

 

わたしの母の例は稀なケースです。

絨毛癌自体かなり珍しい病気で、

当時(30年前)は近所の総合病院での発症例も医師の認知もなく、
余計に発見が遅れたそうです。

現在では転移の見られない場合の治癒率は80~90%といわれています。
(一方では、転移してしまうと進行が早い癌とも言われています。)

なので確かに、
母の例を挙げてしまうと極端かもしれません

それでもわたしのごくごく身近に不幸は起きてしまいました。

絶対にないとは言い切れないのです。

 

繰り返しますが、
産後の不正出血は絶対放置してはいけません。

少しでもおかしいなと思ったらすぐ病院へ行きましょう。

 

ちみこ

最後まで読んでくださりありがとうございます。
すこしでも、あなたの不安が解消されますように。

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